© 2017-2020 MASAKAZU INATOMI All Rights Reserved.​
このサイト内の写真の著作権は全て稲富正和に帰属します。

  • Masakazu Inatomi

自然体



経験を積んだプロモデルだったら、 カメラを意識しても絵になる場合が多い。


でも、そうで無い方達が、 カメラを意識すると、不自然な感じになりがち。

僕は、なるべく自然な笑顔、自然な仕草など、 その人の持つ自然な瞬間を撮ろうと、 心がけています。


この写真の場合で言うと、 友人と楽しそうに談笑していたので、 彼女に気付かれ無いように、 少し遠目からファインダーを覗いて、 チャンスを待って撮った一枚です。


もちろん、本当は友人も写っているけど、 ここでは、彼女の表情だけを。


被写体が増えるほど、 全員が良い表情になる瞬間って、 辛抱強くチャンスを待たないといけない。 でも、思うように撮れた時の喜びは最高!!


個人相手の撮影だと、 いかにカメラを意識せずに、 自然な表情や仕草を撮れるかは、 カメラマンの力量にかかっている。


夏に飲み会でご一緒した、 売れっ子カメラマンの魚住誠一さんは、 そこが超一流だと分かった。


それぞれの業界で一流の方と、 ご一緒して、その空気を吸わないと、 分からない事が多いと感じた日でした。


まだまだ修行は続きます。